なんやかんや文句をいいながらも結構みていたシリーズ。不評とかでシリーズ打ち切り。それにしても、このエピソードはないんでないかい、と、いうかなりの疑問符的でき。最後ぐらい、もう少しきっちりしめて欲しかったなぁぁぁぁとエコーがかかってしまいま…
「ちちろ虫間のあるこゑの幽きや」」 (母の俳句より)ふと目の隅に動くもの。今度は蟋蟀でした。こちらの蟋蟀は小さいです。こんなのが、芝生に潜んで、夕刻から歌声を響かせます。
id:zizybabarさんの所のむんくちゃんです(残念ながら、私からは背景が見えませんが)。食に芸術に哲学に深遠なお言葉をいただきました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。