南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

母の俳句

 縦書きのテスト

ページ毎にtext boxなるものに入れていきます。面倒ですが、一応、立派に縦書き。

 抜粋、柿の実俳句とスケッチ(一応アップロード完了)

ふるさとを訪ねんる日の柿日和(92年11月)子を生みて若き女の柿をもぐ(93年11月)湯上がりの髪を結んで柿をむく(94年10月) 「柿の実」(母の俳句)よりスケッチも全部載せて、一応ブログは完成しました(つもり)。

 タイザンボク、日本でもみてた

「泰山木花満つ庁舎午後六時」 (母の俳句より)県庁舍にあったようです。どこだろう?こちらはどんどん実が太ってきています。

 秋の蟷螂

「殺伐にあらず蟷螂雄を喰む」 (母の俳句より)いつも食べられるわけではないそうです。でも、このイメージはかなり強烈に知れ渡っているのではないでしょうか。写真のカマキリは「英名:South African praying mantis 学名:Miomanntis caffra Saussure」…

 秋の風物 クリの実

「シューベルト聴いて剥ぎとる栗の皮」(母の俳句より)こちらは栗の季節です。昨日のパーティーで、このお庭の栗をオーブンで焼いて出していたのですが、たべそびれました。残念。

 Tさんによる添削

11月29日に一部紹介したTさんのご指導ですが、この際、全部載せてしまいます。

 再び、異国の満月

「満月の鬼逆立つ外国に」 (母の俳句より)そういえば、母も逆さ満月をしげしげと眺めてました。編集、もう少しだ。頑張ろう。はてなさんの返事、来ないな。もう一週間以上経ってます。あまりにも来ない場合は、再送するしか手はないんでしょうか?

「月白や碧眼を恋ふ乙女あり」 (母の俳句より)乙女は私ではありません。私と入れ違いに日本にワーキングホリデーに行った碧眼金髪青年がおりました。ま、日本の私の部屋が空いているという事で、とりあえずの宿として紹介したのでありますが、すっかりうち…

 セミ

「排気音鳴り止みて後蝉の声」 (母の俳句より)今日は、これぞ夏といった灼熱(と感じた)の一日に、ひときわ大音響だった蝉。ようやく涼しくなりました。蝉はcicada。「死刑だ!」というと、塾の子供達はいっぺんで覚えてくれました。実行してはいけません…

 童話も

童話も、グループに参加して地元の公民館でガリ版すってたりしていました。スキャナーがないので、イラストなどデジカメで撮ってみてます。「なかよし」なんて、結構いい線いっているのでは、と、思うのは子供の欲目でしょうか?もし、よろしかったら、目を…

 キュウリの花

「主婦のふりしてぬかどこにきゅうりもむ」 (母の俳句より)次々と蕾が開花しています、うちの胡瓜達。収穫の際は、ぬかはないので、お酢で瓶詰めにして、ピクルスを作ります。の、はずですが、家族全員、胡瓜狂いですので、穫れる端から胃袋直行の可能性大…

 アジサイ

「額の花四面楚歌とか言ふなかれ」 (母の俳句より)あじさい、「紫の陽の花」と書かれるように、やはり青系が一番さまになると思うのは、単に青い色が好きな自分の好みでしょうね。ただいま、真っ盛りです。

 夜のコオロギ

「ちちろ虫間のあるこゑの幽きや」」 (母の俳句より)ふと目の隅に動くもの。今度は蟋蟀でした。こちらの蟋蟀は小さいです。こんなのが、芝生に潜んで、夕刻から歌声を響かせます。

 帽子

「帰国の娘お揃ひで購ふ春帽子」」 (母の俳句より)母と一緒に鎌倉まで出かけた時にお揃いで買った帽子です。大人にはちょっと小さめなのですが、子供にはちょっと大きめという、何とも中途半端な大きさです。でも、娘はかなり気に入って使ってます。

 俳句指導

母の俳句の整理などしておりますが、先日親戚の方より、かなり専門的なご指導をいただきました。俳句とは、五七五と季語だけではなかったのです(汗。”俳句は十七音字と「切れ」で成立する一行詩である" 杏芽 一行縦に書き、字間に空白を入れない そのスタイ…

 アジサイ

「あじさいのかたくな緑蕾出ず」」 (母の俳句より)もう満開の所もありますが、これは木陰にひっそりと頑張っている白い紫陽花です。

 再びメジロ

「花に語る雀思わず花を喰ひ」」 (母の俳句より)うぐいす色のうぐいすではない鳥、メジロ、Silvereye (Zosterops Lateralis)。ここでは雀と同じくらいたくさん見られます。この赤い花は(たぶんRata)鳥達に大人気。大食堂となってます。追記:上記の全然…

 シダレザクラ

「空と森溶けて桜の散りにけり」」 (母の俳句より)きれいな噴水のようにかたどられたしだれ桜があちこちに見られます。花はそろそろおしまいです。

 ブランコ

「投票を終えぶらんこの背なを押す」」 (母の俳句より)日独新と騒がしかった総選挙も何とかけりがついたようです。世の中が少しでも落ち着く方向に向かいますように。労働党さん、公約通り、家族補助よろしく。「ぶらんこ」は、何故か春の季語となってます…

 春めいて

いきなり暖かくなりました。調子狂いっぱなしです。生暖かい強風が一日吹き荒れました。おかげで、しつこい鼻風邪が少し軽くなったような気がしますが。かなり、季節外れですが、今日の一句。「古雛手持無沙汰の官女あり」」 (母の俳句より)手作り(誰のだ…

 猫 再び

「逢引きの遠い道より猫帰る」」 (母の俳句より)逢引きというより、「おれ振られた」と、ふてた顔をしているような気がするのは、私だけでしょうか?

 ハゲイトウと ブログペットそのこちゃんの一句

「自意識の過剰なりけり葉鶏頭」 (母の俳句より)日本は秋分(こちらは春分)、秋の花があちこちのブログに載って楽しませてもらってます。確かに、葉鶏頭はなかなか自己主張が激しいです。そのこちゃんの好物はアイス葉鶏頭らしい。暑い盛りの立秋にはおい…

  スイセン

「雪隠に白き水仙開ききる」 (母の俳句より)この水仙はかなり香りがきついので、まさに雪隠に最適です。

 春のツバキ

「山椿赤を極めて千畳敷」 (母の俳句より)こちらは、町椿。まだまだ花盛り。暑いんだけど、めげません。春の花に混じって堂々と開花しては、潔く落ちていきます。雪の中に凛と咲く寒椿も好きですが(こちらでは見られないんですけど)、フリージアの香り漂…

 タンポポ

「いま少し首を伸ばすかたんぽぽよ」 (母の俳句より)春になると、花がいろとりどりで一斉ににぎやかになりますが、事に黄色が目立つ気がします。芝生に顔を出すたんぽぽは、あまり首を伸ばすと刈り取られてしまいます。

 カラー

「天を聴く手屏風白き海芋かな」 (母の俳句より) 日本の実家にもありました。こちらのは根元に愛猫が眠っているので、「エディーの花」と呼ばれています。

父母の思い出

お墓参りの代わりとは言ってはなんですが。