南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 家族構成

天気が崩れるので有名なこの「Labour Weekend」(勤労感謝の日、Labour Dayの月曜日を含む三連休)ですが、珍しく晴れました。折角なので息子のお友達家族と近くの公園へ。私はこの公園は初めてでした。滑り台、ブランコ、芝生、コンクリート、遊歩道、川と桟橋、屋根テーブル付きベンチ有りと、大サービス。夜建物を壊す不届きものが後を絶たず、トイレが鍵封鎖となったのが唯一の難。でも、子供達は鴨にパンを投げ、河をカヌーで下るご夫婦に声をかけ、走り回り、遊び回り、毛布にすわっておやつを食べて大満足。

この友達家族は六人家族。お父さん、お母さんに、上の娘さんが八歳、息子さんがうちの息子と同学年の七歳(二年前の同級生で大の仲良し)、下の双子姉妹が三歳になった所。

実は上の娘さん以外は三人養子。双子姉妹はフィリピンからの縁組みです。フィリピンはカソリック信者が多いので避妊はしないけど、貧しいので育てられず、置き去りにされる子供がたくさんいるとか。そうした子供達の面倒を見ている施設から、養子縁組を行う機関を通して、フィリピンまでお迎えに行ったそうです。こちらの冬の最中に暑い国から来たので、最初は毎日のようにお医者さん通い。ようやく元気になってきました。時々うちにお茶に寄ってもらうので、娘はこの姉妹と大の仲良し。遊んでもらえるので私は大助かりですが、毎日二人の手をひいて上の二人を車で送るお母さんは大変です。

息子の仲良し君はヨーロッパからの縁組み。実は、双子ちゃんの話が出るまで知らなかった私。仲良し君は、普段はありあまる元気で飛び回っているのですが、病院通いも大変なのです。手術などもしていて、それだけでも頑張っているな、と、感心していた所に、家族が二人増えたのでびっくりしてしまいました。

「娘を一人っ子にしたくなかったの。」と、いうお母さんは本当に楽しそうに子供達を目で追います。目だけじゃなくて、よく追いかけっこで遊んでいます。

二人でおたおたしている私にとっては、もうありがたすぎるお手本です。一日モニターしてみたいくらい。

さて、この日ですが、上の写真の後は、こうなりました。