南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 犬の糞を燃料に、サンフランシスコで実用検討中

子供人口よりもペット人口の多いこの町で、ぜいたくな食事を享受している彼らの排泄物は燃料製産には最適とか。
"Here's the Scoop: San Francisco to Turn Dog Poop Into Biofuel" (National Geographic News 21 Mar 2006)より抜粋 (訳 南の猫)

The pet waste must be collected in special biodegradable bags before being placed into a methane digester, which works much like a compost bin.
Dog feces naturally contain bacteria called methanogens, which use hydrogen to break down carbon dioxide into microbial food. Methane gas is made as a byproduct of this process.
"It does not consume any energy to produce this energy, because you don't have to provide any energy to run the system," Brinton said.
The resulting biofuel can be piped into stoves, turbines, and other machines that run on natural gas.

 ペットの排泄物は特別あつらえの生分解性の袋で回収され、メタン消火装置に入れられる。これは、コンポースト・ビン(堆肥用生ゴミ箱)と同様の仕組みだ。
 犬の糞はもともとメタン細菌と呼ばれる微生物が含まれている。それは、水素を使用して、二酸化炭素を分解し、食物とする。この過程の副産物として、メタン・ガスが発生する。
「このエネルギーを発生させるために消費されるエネルギーは皆無だ。この仕組みに外からエネルギーを補給する必要はない」とブリントンは語る。
 発生した生物燃料は、天然ガスを使用する暖房機やタービンなどの機械に供給する事ができる。

ペットのいる家庭には是非おひとつ、と、言いたい所ですが、配管工事が大変そうです。