南の猫の新西蘭雑記

日本も結構好きなのですが、根っこがこっちに深いです。

 Knock Knock Joke

"Knock, knock?"
"Who's there?"
というジョークがあります。

"Knock, knock?" 「コンコン」
"Who's there?" 「どなたですか?」
"Amos." 「エイモスです」
"Amos, who?" 「どちらのエイモスさんですか?」
"A mosquito!" 「蚊です」(直訳御免)

で、ははは、と双方笑います。人の名前っぽい単語にどれだけこじつけられるかが勝負です。エイプリル・フールということで、何故かはりきってジョークを披露してくれた息子。

"Knock, knock?" 「コンコン」
"Who's there?" 「どなたですか?」
"Marmalade." マーマレードです」
"Marmalade, who?" 「どちらのマーマレードさんですか?」
"Mama laid an egg!" 「ママが卵を産みました」
"Knock, knock?" 「コンコン」
"Who's there?" 「どなたですか?」
"Elec." 「エレックです」
"Elec, who?" 「どちらのエレックさんですか?」
"Electricity!" 「電気です」
"Knock, knock?" 「コンコン」
"Who's there?" 「どなたですか?」
"Who." 「フーです」
"Who, who?" 「どちらのフーさんですか?」
"Have you heard an owl?" 「ふくろうがないてるね」