南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 超音波で赤ちゃんの画像を

"Ultrasound may disrupt fetal brain development"

(NewScientist.com news service 07 Aug 06)

「超音波は胎児の脳の発達に影響があるかもしれない」という記事です。まだ、鼠での実験結果、それも悪影響となるのかもわからない、と、いう内容です。

 うちは息子は三回、娘は二回、超音波検査を受けています。この国で受けない人はいないのではないでしょうか。この記事でも、この検査の特典は疑惑の暗雲を吹き払ってありあまるものがあるので、決して検査を棄権しないで下さいとあります。

 それよりもびっくりしたのが、この段落。

However, experts say that the results warrant further research, especially given the dramatic rise of non-medical “boutique” ultrasounds - which many companies offer in shopping malls to expectant mothers for around $200. It is feared that their popularity may rise still further following reports that expectant celebrities such as Tom Cruise bought home-use ultrasound machines.

しかし、専門家たちがさらなる研究の必要性を唱える原因の一端に、非医療サービスの「ブティーク」超音波検査の劇的な増加がある。これは200アメリカドルほどで、妊婦をショッピングモールなどで検査するサービスだ。トム・クルーズなどの有名人が自宅用に超音波検査機を備えたことなどもあって、このサービスの人気がもっとあがるのではないかと懸念されている。
"Mothers leave falsely reassured and then they miss their scheduled ultrasounds with their doctor," says ultrasound expert Jacques Abramowicz at the University of Chicago, Illinois, US. He says that this has resulted in some serious birth abnormalities going undetected in the womb.

「妊婦たちは誤診で安心し、医師との定期検査をすっぽかす」と、アメリカ、イリノイ州シカゴ大学の超音波専門家ジャッカス・アブラモウィクズは言う。これにより、胎内の重度奇形が見過ごされるケースが何度か起こったと、彼は言葉を継いだ。

(訳 南の猫)

「ちょっと時間があるから、おなかの赤ちゃんのビデオでもとってもらおうかしら?」と、ショッピングモールの検査機にすわるんですか……こわっ。それよりも、ヨガ教室に行きましょう(をい。でも、まじめな話、ちょっとした逆子くらいなら、直るそうです。身体もほぐれるから、出産時にも楽になるし。