南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 息子のディスコ・パーティー(小学校三年生)

 こちらでは、学校主催のディスコ・パーティーがあります。下級生の一・二年生は昼休みに体育館で踊ります。息子も一昨年、昨年と参加。中級生(なんて言葉ありましたっけ?)の三・四年生は、放課後。チケットは50セントなり。

 学校は三時におわりまして、パーティーは三時四十五分から。学校に残っていてもいいのですか、と、先生に聞いたら、監督なしではご遠慮くださいとのこと。子供をほおっておいてはいけない国でした、はい。しかし、このタイミングは、共働きのご家族には非常にきついと思います。三時に子供を迎えにいって、家で支度して、又、学校に送って、五時終了に又、お迎え。

 うちは仲良し君のご家族を招いての、楽しい花の金曜日となりました。前にも書きましたが、仲良し君は一つ上のお姉さんと、四つ下の双子の妹と大家族です。お母さんに聞いた所、学校で支度をする予定だったとか。双子ちゃんを片目に気にしながら、お姉ちゃんのお化粧は人間業ではありません。うちの娘と遊んでいて下さいということで、ちびっこたちと男子二人がおやつをぱくついている間、娘さんはお母さんと風呂場で髪結いとお化粧。男子二人は着替えて、髪の毛をちょっといじっただけでできあがり。今、手持ちのカメラがないので、写真をお見せできないのが残念。チケットを持っているか、しっかり確認して、いざ出発。

 学校の体育館は、すっかり暗くして、ミラーボールが設置され、大音響の音楽。入り口で先生方がチケットを受け取り、子供達が入場していきます。一生懸命おしゃれした女の子たちと、ちょっと粋にシャツをきこなした男の子たちが、照れくさそうに嬉しそうに中に消えていきます。

 うらやましそうに見送る双子ちゃんとうちの娘。双子ちゃんはあと二年、うちの娘はあと三年、待たなければなりません。子供にとっては永遠の時間。では、ありますが、すぐに機嫌を直して大滑り台へ。うちへと舞台を替えて、庭で第二弾の、ピクニックおやつ。そうこうしているうちにもうお迎えの時間。仲良し君のお母さんが行ってくれました。私はちびっこ三人とお留守番。

 息子には一人で歩いて帰らせるつもりでしたが、保護者がお迎えに行かないといけない規定だったとか。そんなのお知らせのどこにも書いていなかったのですが、きっと保護者の常識なのでしょう。とはいえ、移民も多いこの国。事情を知らない両親もいっぱいいるかと(私も含めて)。こういうことは、口コミを頼らずにしっかり通知してくれないかな……

 ディスコ帰りの三人は紅潮した頬でまだ興奮さめやらず。すっかり怠惰気分の母親二人*1は夕食はピザやさんと決定。又、お母さんにおでかけ願って、ピザお持ち帰り。六人の子供がテーブルを囲んでピザをぱくつく様は壮観。昼寝をろくにしなかった娘はもう半分眠ってました。

 と、楽しい金曜日の午後をすごした子供達は、今日土曜日は疲労回復でゆったり過ごしてくれるのではないかと思ったけど、やっぱり無理ですね。いやはや、元気だ。

*1:実は二人ともだんなが出張中でちょっと疲れている。