南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 夏休みの小旅行、その四、枕!

 先日の写真の活用法です。

わ〜い、と、駆け寄る子供たち。

stop 3b



まず、正攻法。あしで弾む。

じゃんぷ
[KIDS][vacation]
じゃんぷ
by minami-no-neko



おしりで弾む。





おなかで弾む。





撮影者も弾む。眼がまわる。


 安眠できる枕ではありません。

 ここはKennedy Parkというお宿です。Holiday Parkというのはキャンプ場に屋根付きの部屋も建っている便利な宿泊地です。共同シャワー・トイレ、炊事場があります。自分のテントを持ち込んでもよし。屋根だけはほしいという人にはシーツもちこみの寝室。もうちょっと予算があると、モーテルタイプといいまして、シャワー、台所、シーツつきの部屋もあります。

 私たちが泊まったのは1-bedroom unitという部屋です。Fully self-containedと称されますと、シャワー付き、一応簡単な料理ができる小さな冷蔵庫を含んだ台所があって、ルームサービスで毎日紅茶・コーヒーの補充とタオルの替えをしてくれます。部屋はこんな感じです。おい、ちょっと、と、思ってしまったのは、寝室ともう一つベッドのある居間兼台所のしきり。壁ではなく、スライディング・ドアでした。開ければ部屋が大きく使えるのはよいのです。が、夜、子供が寝ているこの寝室に、まだ起きている大人組の明かりとテレビの音が、ドアのすきまからかなりもれてました。ま、疲れ切っていたので、気にせずによく眠っていたようですが。部屋の広さとしては、大人二人(巨人の主人を含む)と子供二人で、ひろびろとはいきませんが、息がつまるほどでもありませんでした。満室だった2-bedroom unitはもちろん値段があがりますし、これでちょうどよかったというところでしょうか。

 Holiday Parkの長点は、「枕」のように子供の遊べる空間が敷地にたっぷりとってある所です。この「枕」の他に、普通の滑り台やブランコ、ジャングルジム。トランポリン、クライミング・ウォール、そしてプール。温水ではありませんが、幼児用の浅い浅いプール(水深が娘の膝下)と、子供用の大きめプール(水深90cm)。曇りがちで水泳日和とは言えない天気でしたが、息子も娘もしっかり設備を活用させてもらいました。大人たちはプール際におかれている椅子に長々とねそべっての監視。唇の紫加減が限界にたっすると隣のシャワー室へと移動。暖かいシャワーを浴びて、午前中の活動はおしまい。外出して昼食となります。

 このHoliday Parkのもう一つのボーナスは、敷地内のレストラン。テイク・アウトもでき、アルコールを出せる免許ももっています。メニューはそれほど凝っていませんが、食事の質がよくてびっくりしました。簡単にステーキを頼んだのですが、ちゃんと注文通り*1、ミディアム・レアで柔らかいお肉。そのまま、食べてもおいしい。添えられたこってりソースも上出来。しゃりしゃりと歯ごたえが嬉しい新鮮な野菜*2のサラダ。ベークト・ポテトもふっくらと蒸されて、天然のお芋の甘みが添えられたバターの風味で一段とひきたちます。南島で作られているクロビール、Speight's Old Dark Malt Ale*3がのどにしみます*4。街のレストランが大混雑で最後の手段でとびこんだレストランでしたが、思わぬ収穫でした。

 次回は街へ繰り出します。と、いうところで、続く。

*1:やきすぎるレストランが結構多い。

*2:はずれのレストランだと前日の野菜に又、上乗せしたのではないかと疑いたくなるような、くったり野菜がでたりします。

*3: 今日の画像

*4:ワインが有名なこの地域に来て、ビールを飲んでいるのも、又、一興、^^;