主人の場合
- 出張前日にのどのいがいが
- 午前中、家で用意をしながら静養。下記の二種を二時間おきに服用。
- 翌日、おさまったと言って、出社。薬を中止(当人の希望)フライトは夜。
- 午後、見送りの際、喉薬をもってきてほしいとの電話。だから、続けてればよかったのに……ぶつぶつ。飛行機の中で、服用。着くまでには、おさまったとのこと。
- 出張中、食中毒
- "Koromiko 2x"を持たせてあげたかった。
- 出張帰り、また、風邪
- のどのいがいがから、咳に発展。熱も少し。
- 熱が高めなので、下記の二種に変更。過労も多分にあるので、最後の一種も追加。
- 飲み物は、水、スポーツドリンク、暖かいショウガ入りハニーレモン。
- 二日程、熱でぐったり。そのあとは、とにかくよく寝た。一週間ほど、寝たり起きたり。
息子の場合
- 義父母宅滞在中、いきなり発熱。
- 一晩目はそのまま介抱してもらった。熱にうなされてよく眠れなかったとのこと。大人用の普通の解熱剤を服用。
- 翌朝、帰宅。即、下記の三種、服用。二時間おき。熱は38度ちょっと。
- 日中、うなされてねぼけるので、夜、落ち着くかとこれを追加。
- 三日目、熱はまだ38度ちょっと。二日目と同じパターンで二時間おき。咳はないので、午後はCinnabarをぬく。
- 四日目、熱が37度代に。薬は朝と昼。午後から気温がいきなり下がり、くしゃみの連続。4時から、Ferrum Phos. Compを二時間おき。夜は又、Kali Phos.Comp.追加。ようやく、うなされなかったとのこと。
- 五日目、午前中平熱。ちょっと咳がでるので、CinnabarとFerrum Phos. Comp。昼は、Ferrum Phos. CompとEchinacea/Thuja Comp.。夜は、又、Kali Phos.Comp.追加。
- 六日目、又、発熱。前日、あそびすぎ。一日、三回、Ferrum Phos. CompとEchinacea/Thuja Comp.。
- 七日目、平熱。前日でこりたので、気分はいいけど、大人しくしている。一日、三回、Ferrum Phos. CompとEchinacea/Thuja Comp.。
とにかく二人ともよく寝ました。薬に眠り薬でも入っているのではと思うくらい。主人も息子も、ちょっと熱がおさまると起きたくなる傾向のある病人ですので、この眠り薬はありがたかったです。風邪は寝るのが一番ですよね。
息子は明日から、こちらに変更予定。これは、息子が夏休みに旅行ばてした時に、効力確認済み。