南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 ごきぶり対策

minami-no-neko2007-04-18


 ニュージーランドには四種のゴキブリがいるそうです。

  1. American Cochroach
  2. Black Cochroach
    • 体長 2cmほど。
    • ニュージーランド原生種。地表の落葉や枯れ木、石の間などに生息。羽がない。
    • 腐敗しかけた植物を食す。普通は人家に侵入しない。
  3. German Cochroach
  4. Gisborne Cochroach
    • 体長 2-3cmほど。
    • オーストラリア出身。北島と南島北部で見られる。羽がない。
    • 材木やバークチップに生息。時々人家に侵入するが、食物にたかることはほとんどない。

 3番、アフリカ出身でなぜにドイツゴキブリ?4番、オーストラリア出身でなぜにニュージーランドで初おめみえした街の名前が??オーストラリアに気兼ねしたとしても、ギズボーンの街がえらくはた迷惑なような……

 閑話休題

 本題に入ります。うちで見かけるのは、本当は無害な4番、ギズボーンゴキブリです。昨年、ちらりと庭で初おめみえ。どこか近所で薮をはらうとかしたのだろう、と、主人の推測。今年に入って目撃例が増えるばかり。一時、死骸が数体、さりげなく家の中で発見されたので、近所のどこかがバルサンでもたいたのではないかと。ゴキブリ当人たちは食べ物が目当てではなく、ただ乾いた暖かい所にもぐりこんでいるだけなのですが……それでも、朝一番に、食品棚の紙手ふきタオルに小さな赤ちゃんごきぶりがちょこんと居座っているのを発見して、覚悟をきめました。もう、見逃せません。

 ゴキブリホイホイなどがこちらのスーパーマーケットにおいてある訳もなく、日本は今どんな対策があるのかしらと検索。エコ的にひっかかったのがホウ酸団子。

「ホウ酸団子のつくりかた」

 ホウ酸を求めてホームセンターに行ったところで、新発見。ゴキブリ対策、けっこうありました。ゴキブリホイホイもどきもしっかり。ですが、もっと効果的そうなのが今日の画像。ホウ酸ジェルです。これをゴキブリの通り道においておけば、家に滞在中のゴキブリは壊滅してくれる予定。よし、ここにもとガレージに入って電気をつけた途端、右と左の壁に一匹づつ、ちょこなんととまってます。このギズボーンゴキブリは非常にとろく、こちらが攻撃をしかけないと、全然逃げません。羽がないので、飛ぶことはありませんし。その場にとまっていれば、無視されると信じているような、純真さ(?)丸めた新聞紙などで簡単にしとめられます。毒殺と撲殺とどちらが人道的でしょうね?などと偽善的なことを考えながら、つぶすのはやはり気分が悪いので、餌にくいつくのを待つ事にしました。

 設置して、二週間ほど。台所での発見率0%。玄関の靴棚に赤ちゃんの死骸一つ。よしよし、と、思ったのもつかのま、ただいま、主人がトイレで一匹目撃報告、orz。まだ、しばらくはゴキブリと同居のようです。