地元の陸上クラブに入ったので、練習日と重なってしまいました。ということで、今年の仮装はとても軽め。あくまくんと、メガネのスーパーヒーロー*1。
練習の始まる前に、と、家をでたので、ずいぶん早い出発でした。まだ不在の家がかなり多数。ことわられる家ももちろんあります。
- "Sorry, we don't believe in Halloween."
- "NO, we are not doing it!"
- "Sorry, I haven't done shopping yet."
ここもハロウィーンを信じていないうちだよ、ここは"Go away"とどなられたうちだよ、と、昨年の家を覚えていた息子。
でも、ちゃんと飴を用意してくれている家もちらほら。本当にありがとうございます。すぐに口にしがたる娘をとどめながら半時間ほどぶらぶらとしたのち、学校に着きました。まだ時間があるので、もう少し足を伸ばすのと、学校で遊ぶのと、どちらがいい?と言いますと、遊ぶ!と迷いのない返事。私もその方が助かります、ありがとう。やっぱり、近所つきあいもない人から飴をねだるのは気が引けます。来年も主人が忙しかったら、どうしよう……
*1:これで髪をふたつにむすんだら、アラレちゃん