南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 腫れ物の対処法

腫れ物は、ある時突然できてズキズキとうずき、熱を持ち、接触に敏感になります。これはBelladonnaベラドンナ)のレメディーが持っている全体像(ピクチャー)の初期段階とマッチします。もしこの段階でBelladonnna(ベラドンナ)のレメディーをとると、この腫れ物は速やかに引くでしょう。しかし、放っておくと炎症を起こし、先端に膿を生じます。こうなると、すでに症状が変化しているため、Belladonnnaのレメディーはもはやマッチしません。この段階では、皮膚は敏感ですがそれほど熱を持っているわけではなく、熱さよりも冷たさに影響を受けやすくなります。炎症部分はあまり赤くなく、つっぱった感じがします。このような段階では、膿を出して治癒のプロセスを促進させるHepar Sulph(ヘパ・サルファー)が適合します。もしこの段階をも超してしまうまで放置した場合、膿をもった腫れ物は次第に痛みが少なくなり徐々に硬化してきます。この状態にはSilica(シリカ)のレメディーが最適で、硬化した部分がやわらかくなって壊れた組織が元に戻っていくでしょう。

急性症状へのレメディー選択

(エインズワース社基本レメディー42種)より抜粋

娘は蚊に愛されています。誰もさされていないのに、一人だけ虫さされの犠牲となっています。刺されると赤く腫れてかなり後をひきます。前回は対処が遅れて、結局抗ヒスタミン剤のお世話になってしまいました。今日も暑さがぶりかえしたとたん、足にぷつぷつ。よそさま宅でしたので、とりあえず普通の虫さされ薬をいただきました。かなり大きく赤く腫れていますが、それほど痛みはないよう。とりあえず、Belledonnaをとらせてみました。あとは、じくじくしだしてしまったら、Heper Sulphと……

外からの援軍は、愛用している万能薬にて。

"Manuka oil and honey antiseptic gel"

虫さされ、腫れ物、できもの、擦り傷、切り傷、なんでも直してくれます。ウィルス性のcold sore(口のまわりの単純疱疹)もおさまります。蜂蜜はいろいろと効用があります。その中でもManukaの蜂蜜は最高だそうですが、それを実証してくれる塗り薬です。