南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 六つの眼の砂グモとほこりとり

すみません。又、蜘蛛ネタです。前足(?)の使い方がなんともかわいくて、かわいくて……


One of my students took close-up photographs of the hairs on the surface of the body and discovered that on a single hair there were other little protrusions coming off of them, so small things we called hairlets and we actually were able to photograph sand sticking directly to those hairlets and so, we've been able to do some fun things like, you know, once the spider molts, meaning they shed their skin, they have no sand. So, if we put a freshly molted spider into, say, colored chalk, it will dust itself and become that color, so we've made blue spiders and pink spiders and yellow spiders and it stays for a long time. So, potential applications may be anything that requires capturing and retaining particles.

生徒の一人が蜘蛛の体毛のクロースアップの写真を撮ったら、一本一本の体毛に小さな突起状のものがついていることがわかったの。とても小さいので、細毛と名付けたわ。それに砂が直接はりつく所を映像におさめることに成功したあとは、かなり楽しませてもらった。つまり、蜘蛛が脱皮した直後は砂もついていないでしょう?脱皮したての蜘蛛を、たとえば、色のついたチョークの上におくと、自分の身体にチョークをかけてその色に染められるの。そうやって、青やピンクや黄色の蜘蛛をつくりだしたわ。色はかなり長い間保っていられる。粒子を捕獲して保持していたい器具への応用も考えられるわね。

(和訳 by 南の猫)

「たとえば、ほこりとりとか」
「そうね、蜘蛛の生態から応用されたほこりとりね」
と、インタビューは続きます。

 どうせなら、蜘蛛の形をしたリモコン式のほこりとりが欲しいです。全自動で勝手に本の上とか棚の後ろとかはいまわっていてくれるとさらに嬉しいな。あ、ついでにハエ取り機能もつけたら……

引用、抜粋は

"Scientific Talk: February 27, 2008
Arachnophilia!

(the weekly podcast of Scientific American) より。