南の猫の新西蘭雑記

日本も結構好きなのですが、根っこがこっちに深いです。

 娘の秋風邪

と、一学期の最終週に私がごほごしていた間、娘と息子も時々くしゃみがでたりしていたのでFerrum Phos. Comp Pillulesを服用していました。私が好転、こどもたちも風邪の症状なしてほっとしていました。今週から、二週間の秋休み。息子はさっそくともだちの家へお泊まり。私はなぜか、パートの仕事が決まり、初仕事。娘はおばあちゃん宅へお泊まり。の、はずだったのですが、一晩泊まった翌日の今日、主人からの電話。娘が発熱したらしいので、迎えに行けるか?行ってみると、娘はほっぺを真っ赤にしてベッドでだるそうにしていました。熱と言われたので、一応、Belladonaを持参。服用させましたが、症状かわらず。やっぱり、Ferrum Phos Comp.服用を続けさせるんだったと後悔しながら、一緒に帰宅。さて、この熱には何か、と、また、本に相談。寒くはない、耳ものども痛くはない、鼻もでていない、頭が痛い、と、いう娘。

Fever in the early stages of infection; red cheeks; throbbing headache.

あら、まだFerrum Phos.でよいようで。服用後、すぐに寝付きました。しばらくは額が暑かったのですが、二時間後に今、熱はひきました。でも油断はできませんので、Ferrum Phos Comp.とEchinacea/Thuja Comp.を手元に用意して待機体制をとっています。
引用文は、こちら、↓、の、本より抜粋。

The Complete Guide to Homeopathy: The Principles and Practice of Treatment (Natural Care Handbook S.)

The Complete Guide to Homeopathy: The Principles and Practice of Treatment (Natural Care Handbook S.)