と、一学期の最終週に私がごほごしていた間、娘と息子も時々くしゃみがでたりしていたのでFerrum Phos. Comp Pillulesを服用していました。私が好転、こどもたちも風邪の症状なしてほっとしていました。今週から、二週間の秋休み。息子はさっそくともだちの家へお泊まり。私はなぜか、パートの仕事が決まり、初仕事。娘はおばあちゃん宅へお泊まり。の、はずだったのですが、一晩泊まった翌日の今日、主人からの電話。娘が発熱したらしいので、迎えに行けるか?行ってみると、娘はほっぺを真っ赤にしてベッドでだるそうにしていました。熱と言われたので、一応、Belladonaを持参。服用させましたが、症状かわらず。やっぱり、Ferrum Phos Comp.服用を続けさせるんだったと後悔しながら、一緒に帰宅。さて、この熱には何か、と、また、本に相談。寒くはない、耳ものども痛くはない、鼻もでていない、頭が痛い、と、いう娘。
Fever in the early stages of infection; red cheeks; throbbing headache.
あら、まだFerrum Phos.でよいようで。服用後、すぐに寝付きました。しばらくは額が暑かったのですが、二時間後に今、熱はひきました。でも油断はできませんので、Ferrum Phos Comp.とEchinacea/Thuja Comp.を手元に用意して待機体制をとっています。
引用文は、こちら、↓、の、本より抜粋。
- 作者: Andrew Lockie,Nicola Geddes
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