娘
- 雨に濡れて咳をしだす(とくに早朝6時頃、咳き込みだす)
- Aconite、朝、晩、服用、一週間
- とりあえずおさまる
息子
- 学校の体育で濡れて二日後、木曜日の夕方、のどの痛み:Aconite
- 夜、痛みがひどくなったので Apis
- 金曜日、のどの痛みはおさまったというので Aconite
- 夜、発熱:Gelsemium
- 土曜日、なおったといいはるけど、動いては咳:Aconite
- 日曜日、引き続き Aconite
- 月曜日(本日)、引き続き Aconite 少々咳
主人
- 頭痛、鼻水:AGE服用二日間
- 半日寝て、なんとか仕事に復帰
主人はAGEを飲むと眠くなるからもう飲みたくないと言いました。それは身体が必要としているからだと説明して、無理矢理持たせて仕事に行かせました。息子も普段は決して昼寝などしないのですが、金曜日は自宅で毛布にくるまって本を読みながら、時々こてんとよく寝ていました。ホメオパシーの特典の一つは、本当によく眠れることだと思います。そして、寝覚めがすっきり。口がからから、頭ががんがんの目覚めなどは決してありません。私は時々のどがかさっとしますが、すかさずAconiteを口にほうりこんで、今のところはことなきをえています。