南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 分け合い精神

ピンクのケーキ


会社で甘いおやつがでたので、お持ち帰りさせてもらいました。私も甘いものは好きですが、それほど食べなくてもよくなりました。特にこちらで出るケーキ、ビスケット類は砂糖の固まりのような味がするので、一口食べただけでもうごちそうさま気分になること多々。その日は長四角の形でしたので、半分に切って、それをまた四等分にして、小さな四角のミニケーキが八つできました。半分の四つを入れ物に入れて、娘の迎えに行きました。お腹がすいていた娘は(食べ盛りなので何かの帰りはいつもおなかぺこぺこです)、喜んでぱくつきます。おいしいといいながらいかにもおいしそうに娘が食べると、こちらもおいしく感じ、カロリーゼロでお菓子を楽しめる極上の方法です。が、家についてふと横を見ると、まだ二つ残っています。

私「あれ、どうしたの?もうおなかいっばい?それとも甘すぎた?」
娘「ううん、好きだけど、おいしいからにいに(息子のこと)にも半分あげたいの」

わが娘ながらなんと優しい子なんだろ(私は自分の弟に対してこんなことしたことがありません、^^;)と親馬鹿感動しながら、息子の分はちゃんとあることを説明しました。安心した娘はしっかり全部食べました、^^。

ちなみのこのことを息子に話した後の二人の会話。
私「あなたはこんなことしないよね」
息子「全然」
私「あの子の分も食べちゃうよね、機会があったら」
息子「当然」

わはは。ま、これは口だけです。いざと言う時には、ちゃんと分けるはずです、分けるかな、分けてほしいな。信じてるよ、息子よ。