2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は主人の従姉の結婚式です。久しぶりです、結婚式は。お年頃の頃は、友達やら親戚やらの結婚式が、後から後へと続いたものですが、もう、皆、子供もできて、忙しい事。御茶を一緒に飲むのも、ままならぬこの頃です。 結婚式も、昨今はいろいろありますが…
やっと謎が解けました。いつも御世話になっているkoyanさんの所でよく目にしたこのゲーム。何となく、聞いた事ありそうなんだけど、こちらで見つからない。映画にもなっていると聞き、ついでに二番目が黙示録と聞いて、やっと見つかりました。検索してみたら…
日本との時差はただ今、三時間。グリニッジとちょうど地球の反対側にあるニュージーランドは、世界で一番早く一日が始まるそうです。2000年の夜明けは、新世紀の初日の出を世界の誰よりも早く、と、いうキャッチフレーズで、一番東の小さな海岸村に旅行…
ディズニーのアニメです。招集を受けた、足の悪い父に代わって、軍隊に潜り込む女の子のお話。ジンギスカンが中国に攻めて来た時代です。各家族から男子を一名、軍に差し出す勅命を受け、昔は名の馳せた軍人である主人公の父も、もう一度出陣の決意をします…
カンフー・ファイター [VHS]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 1993/09/02メディア: VHSこの商品を含むブログ (1件) を見る又、外れてしまいました。ブランドン・リー映画初出演の文字につられて借りたのですが、こんなにすごいとは。はまぞ…
病欠してしまいました。密かに、皆勤賞で市民権を狙っていたのですが、残念賞。 気を取り直して。文字通り、寝子をしていた一日。睡眠の間にとりとめもなく、考えるのは、やっぱりSF。ジョン・トラボルタ主演の「フェノミナン」。彼の主演作は多々ありますが…
風邪をひいてしまいました。土曜日で主人が家にいてくれて、助かりました。今日は午後から、息子は義父母のうちにお泊まりで、二重に助かりました。娘は日本で録画して来た「お母さんと一緒」を見ていれば、ご機嫌。今、里奈ちゃん(随分前の録画)と、一緒…
初めてこの言葉を耳にしたのは、かのハインラインの名作、「夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))」。主人公の天才発明家ダニーの初ヒット。 文化女中器(hired girl)は、一種の記憶装置の働きで、時の応じてあるいは掃き、あるいは拭き、あるい真空掃除機とお…
お父さんの伝記も書いた、ブライアン・ハーバート。共同執筆ではありますが、堂々たる続編の誕生です。デューンへの道 公家(ハウス)アトレイデ〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)、デューンへの道 公家(ハウス)アトレイデ〈2〉 (ハヤカワ文庫SF)、デューンへの道 公家(…
今、こちらの学校は秋休みです。幸い、晴天続きで散歩に出たり、庭で遊んだりと、今の所、屋外活動で六歳半のありあまるエネルギーを発散してもらってます。四学期制のこちらの学校は、春夏秋冬のお休みがあります。夏休み、こちらの夏ですから十二月と一月…
予告編です。うちのジャック君は、気の毒ながらまだまだ砲台で悪戦苦闘、一進二退。もう、ちょっとの気もしますけど、気力も体力も限界が。で、又、寄り道。公式サイトを見ますと、ジャック君の日記があります。かわいいなぁ。欲しいなぁ。でも、今、買っち…
先日の続きです。ポール・アトレイデがめでたく砂の惑星、アラキス、又の名をデューン、の、支配権を取り戻し、一応世界の勢力バランスを回復して、めでたし、めでたし、の、第一作。しかし、彼の困難は、続きます。第二作、デューン砂漠の救世主 (ハヤカワ…
見てしまいました。駄目ですよ、こんな映画作っちゃ。一応、3D。ですので、ビデオ屋さんで、あの赤と青のセロファン張った、ボール紙の眼鏡を一緒に貸してくれます。これは、ちゃんと返さなければなりません。別に、これは特に新しくはないですよね。私は覚…
SFの古典が結構映画化されております。で、少々古いですが、フランク・ハーバートのデューン・シリーズ。原作は早川文庫から出されております。今は亡き、石ノ森章太郎(当時、石森章太郎)先生の挿絵。この挿絵に惚れ込んで本を買ったと言ってもいいほど。…
何だか、調子が悪くて、サーバーに接続できずに悪戦苦闘の一日。ネットに入れず、寂しかった。こちらの映画も大変でした。何だか、話も、カメラワークも、役者さんたちも苦しそう。シリアスと、コメディーがごちゃまぜ。最初のチャイナタウンのシーンは、ま…
秋晴れ続きで、いい気持ち。空気はかなり、ひんやりしてきましたが、日向はまだまだ、ほんわか。今日は、庭仕事を早めに切り上げて、裏庭の芝生に毛布を広げ、娘と寝転び、雲一つない青空を眺めました。あー、素敵、と、目をつむった隙をついて、娘の馬乗り…
貸しビデオ屋さんでDVDを見つけました。うちの息子の大のお気に入り。テレビを録画したのを何度見た事か。クレイ・アニメと言うそうです。とにかくお茶目のペンギン、ピングー。丸いドーム型の雪でできた家にお父さんとお母さんと妹と住んでいます。ちょっと…
惜しいです。非常に惜しいです。ポテンシャルは波の間に間に見えども、中がだるかった。孤軍奮闘の哀愁のヒーロー、好みです。猫好きなんて、泣かせます。役者さんの態度も声も満点。ガールフレンド役もお似合い。半魚人エイブ君だって、新人エージェントだ…
夕べは主人の両親と親子三代揃っての和気あいあいの団欒夕食でした。家族構成からいきますと、うちは、主人と私、息子六歳半、娘十六ヶ月半。主人の両親は近くに住んでいて、時々孫の顔を見にきます。義母はプロのコックさん。昨日も私宅での五十人ほどの昼…
あまり期待せずに見始めた映画(最近こればっかり)。だって、あんまりいい評判聞かなかったし、予告編を見ると、何だか機械恐怖症をあおるホラーみたいな印象を受けて。楽しかった。ロボットのデザインがとてもいい。CG様様。高速道路でのわらわら攻撃なん…
たまには普通の映画も見ます。これは主人が前々から見たいと言っていたもの。昔の帆船を使って戦争をしていた頃の、渋い船長と船医、そして可愛い士官見習い(?)の男の子の三人がメイン・キャラ(たぶん)。寝てしまうかもと思いましたが、よかったです。…
地図で見ますと、NZは日本の下側、赤道を超えて南半球、南極にかなり近くなります。と、言うと、こちらの人はむっとします。南極を上にした、地図を売っているくらい。詳しいお国状況はこちら。http://www.newzealand.com/travel/japanese日本では埼玉県民を…
思いっきり詰まっているタンカーミッション。一周目のストーリーモードで、もう二度とやりたくないと思っていたのに、もっともっともっっっと、難しいのが、オーブ二百個集めて入る二周目ヒーローモード。とにかく落ちない。二周目はガードのアーマーが強化…
何せ原作ハインラインですから当然見ます。1の方は前に見た事があります。2の方は出ているのを、最近になって知りました。2のマイナス評判をあちこちから聞きつつも、やはり見ない事には気が済みません。 貸しビデオ屋さんで問い合わせ。2はDVD、1はビ…
ロバート・A・ハインラインは大好きな作家です。無人島に漂流した時、もし一冊だけ本を持っていけるなら、と言われたら、一も二もなく、彼の「夏への扉」を選びます。英語版、日本語版両方持って行けたら言う事ないですね。彼のぐいぐいと引き込まれるような…