と、いうことで、今回はクリンゴン人特集。まずは連邦艦隊士官のクリンゴン人。
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こんな事も任務のうち?
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戦闘好きの民族です。大も小も老いも若きも。
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その他、いろいろ。
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解答もどきはこちら
JNZさんが珍しく苦戦していますので、仕方なく(笑)フォローします。
1はご推察通り、DS9より。The mirror universeにて、クリンゴン帝国の摂政におさまっているウォーフと、敵軍に身を売ってウォーフのペットと成り果てたガラックです。
2は、ボーグの攻撃によってディファイアントが壊滅的打撃を受け、エンタープライズEに戻って元同僚と再会したところだそうです。
6は"Let He Who is Without Sin"より。たぶん、ウォーフの地球で育った時のトラウマ経験をジャッジアに打ち明けたエピソードだと思うのですが。
8も9も大正解。すごすぎ。弟は名誉ある死を求めてDS9に訪れた所だそうです。
10も11も文句なしですね〜。
このケイコ・オブライエンさんは二人目の出産も大変でしたよね。又、妊娠中に事故に逢うし、代理母に、よろめく夫に……確か、ウォーフが第二子の子守りをするエピソードもあったような。自信のないウォーフをジャッジアが励まして、微笑ましかった、^^。