南の猫の新西蘭雑記

日本も結構好きなのですが、根っこがこっちに深いです。

 "The Prisoner of Azkaban" ハリー・ポッター第三弾

Harry Potter and the Prisoner of Azkaban  (UK) (Paper) (3)

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 [DVD]

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 こちらは鶏馬。では、ありませんでした、鷲馬、ヒッポグリフ。狼男を蹴散らす強者。これも、震えながら見通した娘。立派。夜はちゃんと眠っていますので、怖い夢の心配もなさそうです。う〜ん、本当によいのだろうか……映画の後は、息子と一緒にペンを振り回して、おたがいに呪文をかけあっていました。

 息子による、今編の本と映画の違いはハリー・ポッターの新しいほうき。本ではもっと前にもらっていたそうです。でも、送り主が同封した羽は一件落着していないと手に入っていないものなのでどうしたものかと聞いてみますと、"I don't know." 本の方では、鷲馬逃飛行の後、あの不思議なゲーム、クィディッチの優勝決定戦が続くそうです。ハリー・ポッターは新しいほうきで参加するそうですので、映画ではごっそり抜けていたこの部分を途中と勘違いしているのかも。