南の猫の里帰り雑記

29年ぶりに帰国して3年日本にいたけどNZに里帰り

 隕石落下

月に隕石落下


あちこちで素晴らしい月のクローズアップ写真を楽しませてもらってます。「きれいなお月様」と空を見て感嘆し、そのまま屋内に移動するとブログの写真でその素顔に迫らせてもらえます。毎日、刻々と変わるクレーターの様子は本当に見ていてあきません。が、この造形の原因を考え始めると、ほれぼれとしているだけとはいきません。隕石の危険は、昔話ではありません。

December 23, 2005: NASA scientists have observed an explosion on the moon. The blast, equal in energy to about 70 kg of TNT, occurred near the edge of Mare Imbrium (the Sea of Rains) on Nov. 7, 2005, when a 12-centimeter-wide meteoroid slammed into the ground traveling 27 km/s.

2005年、12月23日:NASAの科学者が月面の爆発を観測した。2005年11月7日、幅12cmの隕石が、雨の海の端近くに秒速27kmで突撃した時、TNT70kgに相当する破壊力を発揮した。

抜粋文と画像はAn Explosion on the Moon (NASA、ヘッドラインニュース 十二月二十三日)より(訳 南の猫)

この小さな隕石で直径3m、深さ40cmのクレーターができるほどの破壊力です。人も小さいですから、当たる可能性はものすごく小さいそうです。が、ありえると言う事で・・・当たらなくても、至近距離の場合、どんな影響があるんでしょう?空気がないということは衝撃波はこないのかな?地震ならぬ月震と、巻き上げられて、はっついてくる電荷を帯びた月のほこり。よっぽど高性能のレーダー背負って、散歩しないと。あ、逃げ足も速いのを確保しないと。火星にはごく薄い大気があるらしいですが、どれだけ効果が違うのでしょう?ま、地球も大きめの小惑星などが迫ってきたら危ないらしいですが、これは着々と研究が進んでいるようなので(ですよね?)ちょっと安心です。