南の猫の新西蘭雑記

日本も結構好きなのですが、根っこがこっちに深いです。

 息子「ママ、ジーパンがない」

 にょきにょきと背が伸びている息子はもう私の額まできてしまいました。足のサイズは追い越されました、今、息子のお上がりのビーサンを履いている私です。洗濯物を片付ける際に、かなり混乱します。先日洋服だなから引っ張りだしたジーパンにふと違和感を持って、よくよく見ますと、子供サイズ。息子のものを私の棚にしまってました。私の七分丈のジーパンとほとんど区別がつきません、^^;。もちろんTシャツも。Tシャツは柄が入っているのでわかりやすい*1のですが、ジーパンと靴下は本当に困りもの。黒い靴下なんて判別不能なので、全部息子用にしてしまいました。私がもうちょっと女性らしい服装をしていれば、こんなことにはならないのでしょうけど。やっぱり、ユニセックスのTシャツとジーパンが好きなので。ま、この冬さえ乗り切れば、来年は息子のお上がりがたくさんいただけることとなるでしょう。
 しばらくは、朝、息子に「ママ、ジーパンがない」と言われないように、しまう前にラベルチェックを必ずしていきたいと思います。

*1:でも、昨年主人が買ってきてくれたアメリカ土産のおそろいの柄のTシャツは、ラベルのサイズを見ないとどちらのかわかりません。