南の猫の新西蘭雑記

日本も結構好きなのですが、根っこがこっちに深いです。

 ムービーバトン

Yooさん自作のバトン。いくつでもっていうのが嬉しいですね。

  • 今まで観た映画の中で心に残った(印象的だった)もの(いくつでも可)
    • チーム・アメリカ」立派にブラックコメディーを演じる人形達(二度と見られませんが)。感想はこちら
    • 鉄道員」里帰りの時、テレビでやっていたのをふと目にして引き込まれました。相変わらす渋い高倉健さんが廃線寸前の単線駅の駅長さん。奥さん役に大竹しのぶさん。日本の雪深いさびれた村の光景。最後の親子の情にほろりと。
    • 「つるー鶴ー」吉永小百合さん、映画百本目記念とか。まさにはまり役。日本の美、小百合の美。
    • 大脱走」初めてテレビのバイリンガル放送で見た映画。役者さんの口の動きと英語の台詞が合うので(当たり前ですが)感動しました。
    • 「勝利への脱出」シルベスター・スタローンとペレ共演、サッカー戦争映画。
    • 「スピード」バスが映画の主舞台ですって!
    • ターミネーター2」と「エイリアン2」続編でも名作となり得る証拠。
    • 「アイ,ロボット」原作を先に呼んでも楽しめる映画もある。感想はこちら
    • ロード・オブ・ザ・リング」原作を読むのにこれほど助っ人になる映画も珍しい(今、第三部挑戦中、読み終わったら詳しく書きます)。
  • 今までに一番笑った映画
    • 「ズーランダー」あまりお笑いは見ないのですが、これはおかしかった。
  • 今までに一番怒りを覚えた映画
  • 自分が男優または女優になれるとしたら、どの映画の誰をやってみたい?(いくつでも可)
    • チャーリーズ・エンジェルドリュー・バリモアが手を縛られたまま、一人で悪漢一同打ちのめすシーン。でも、髪をむしられたり、一糸まとわずに崖を転がり落ちるのはいや。
    • ジャッキー・チェンのような身のこなしができれば、何と楽しい事かと思いつつ、あの人の映画は命がいくつあっても足りませんね。
    • ウェディング・シンガー」これ又、ドリュー・バリモアが演じた、あの、可愛い、揺れる乙女心の花嫁さん(無理だな)。
    • 「マイ・ビッグ・ファット・グリーク・ウェディング」これは婿と嫁が入れ替わると、実際にあった「マイ・ビッグ・ファット・レバニーズ・ウェディング」となります(オーソドックスだったので花輪でつながれて行進しました。家は買ってもらえなかった。)。