Yooさん自作のバトン。いくつでもっていうのが嬉しいですね。
- 何度も観たい(観ている)好きな映画(いくつでも可)
- 「ローマの休日」オードリー・ヘップバーン素敵。
- 「カサブランカ」イングリッド・バーグマン美し。
- 「大脱走」何といってもスティーブ・マックィーン。
- 「ターミネーター」「ターミネーター2」シュワちゃん最盛期。
- 「エイリアン」「エイリアン2」シガニー強し。
- 「ヒドゥン」カイル・マクラクランの夢見る瞳が、、、
- 「アポロ13」今更、言うまでもなしの名作。
- 「バトル・クリーク・ブロー」と「笑拳」たぶん、ジャッキーの映画では名作。
- 「魔女の宅急便」黒猫ジジのぬいぐるみが欲しい。
- 「風の谷のナウシカ」漫画本も読みたい。
- 「アイス・エイジ」虎となまけものとマンモス、漫才コンビ。感想はこちら。
- 「トレジャー・プラネット」嬉しいSF小物満載。感想はこちら。
- 最初の「ガンダム」三部作、もう一度見てみたい。
- 「たんぽぽ」こちらでビデオで撮ったもの。英語字幕。日本語授業で時々見せて、生卵場面の生徒の反応が面白くて。
- これは2度と観たくない映画(いくつでも可)
- 今まで観た映画の中で心に残った(印象的だった)もの(いくつでも可)
- 「チーム・アメリカ」立派にブラックコメディーを演じる人形達(二度と見られませんが)。感想はこちら。
- 「鉄道員」里帰りの時、テレビでやっていたのをふと目にして引き込まれました。相変わらす渋い高倉健さんが廃線寸前の単線駅の駅長さん。奥さん役に大竹しのぶさん。日本の雪深いさびれた村の光景。最後の親子の情にほろりと。
- 「つるー鶴ー」吉永小百合さん、映画百本目記念とか。まさにはまり役。日本の美、小百合の美。
- 「大脱走」初めてテレビのバイリンガル放送で見た映画。役者さんの口の動きと英語の台詞が合うので(当たり前ですが)感動しました。
- 「勝利への脱出」シルベスター・スタローンとペレ共演、サッカー戦争映画。
- 「スピード」バスが映画の主舞台ですって!
- 「ターミネーター2」と「エイリアン2」続編でも名作となり得る証拠。
- 「アイ,ロボット」原作を先に呼んでも楽しめる映画もある。感想はこちら。
- 「ロード・オブ・ザ・リング」原作を読むのにこれほど助っ人になる映画も珍しい(今、第三部挑戦中、読み終わったら詳しく書きます)。
- 今までに一番笑った映画
- 「ズーランダー」あまりお笑いは見ないのですが、これはおかしかった。
- 今までに一番泣いた映画
- 今までに一番怒りを覚えた映画
- 好きな男優さんを3名
- ショーン・コネリー
- スティーブ・マックィーン
- ジャッキー・チェン
- カイル・マクラクラン(あ、はみ出た)
- 好きな女優さんを3名
- オードリー・ヘップバーン
- ドリュー・バリモア
- ルーシー・リュー
- キャメロン・ディアス(はは、チャーリーズ・エンジェル)
- ミラ・ジョヴォヴィッチ(又、はみ出た)
- 自分が男優または女優になれるとしたら、どの映画の誰をやってみたい?(いくつでも可)
- 「チャーリーズ・エンジェル」ドリュー・バリモアが手を縛られたまま、一人で悪漢一同打ちのめすシーン。でも、髪をむしられたり、一糸まとわずに崖を転がり落ちるのはいや。
- ジャッキー・チェンのような身のこなしができれば、何と楽しい事かと思いつつ、あの人の映画は命がいくつあっても足りませんね。
- 「ウェディング・シンガー」これ又、ドリュー・バリモアが演じた、あの、可愛い、揺れる乙女心の花嫁さん(無理だな)。
- 「マイ・ビッグ・ファット・グリーク・ウェディング」これは婿と嫁が入れ替わると、実際にあった「マイ・ビッグ・ファット・レバニーズ・ウェディング」となります(オーソドックスだったので花輪でつながれて行進しました。家は買ってもらえなかった。)。
- “ブレア・ウィッチ・プロジェクト”を見て、目を回してください(^o^;)
- そのうちね。