南の猫の新西蘭雑記

日本も結構好きなのですが、根っこがこっちに深いです。

 好きバトン

id:Tpongさんから、私向きのバトンだそうです。主人向けの間違いだと思うんだけど。でも、これは聞きません(怖いもん)。期待してた方、すみません。

Q1:あなたは何フェチ?
う〜ん、何だろう。(Tpongさん、すみません。でも本当なんです。)メカニカルな道具には惹かれますけど。分解・組み立てするのが好きです。学生時代、喫茶店のバイトで、取り外された壁のライトの掃除を頼まれ、ついでにねじ回しを使って、壁に取り付けたら、偉く感心されました(「普通、女の子ってそんな事しないよ。」一応、褒め言葉としてとっておきました)。主人とのご縁となった、カメラのライカ。一目惚れならぬ、一触惚れ(カメラにですよ)。あとは猫。猫をなで回していれば、幸せです。
趣旨が異性に関することだとすれば・・・・・・無いなぁ、特には。

Q2:異性を見る時、まず何処を見る?
私も、決まっていないみたいです。性別関係なく、話す時は目元か口元を見て、後は、相手が作っているポイント。女性のアクセサリーとか化粧具合とか、男性の髪のてらてら具合とかネクタイの柄とか。

Q3:最近プッシュ出来る部位
プッシュですか。先日プッシュアップ(腕立て伏せ)をやって、肩を痛めました。鈍りきっております。チャームポイントという意味でなら、首かな。なで肩のせいもあって、結構長く見えるらしいです。

Q4:異性の好きな部位5つ
頭、胴体、両手、両足。それに、柔らかい毛皮がついていれば、言う事なし。

Q5:フェチを感じる衣装は?
自分がこだわらないので*1、何でもいいです。と、言うか、あまりきめすぎている人だと、近寄りがたい。あ、そうか、ランニングシャツと短パンで、ゴミ清掃車について走りながら、ゴミ袋を荷台に投げ入れる逞しいお兄さん達は好きです。あと、服装とは言えませんが、ダンサーとか格闘技の達人とか、日常のさりげない仕草まで凛としている人たち。

Q6:バトンを渡す5人
これぞと思う、勇気のある方、求む。

*1:はっきり言って、もろにTpongさんのお好みの服装。いつも、TシャツとGパン、夏はショートパンツ。綿シャツ羽織って、ボタンは面倒なので、裾縛りしてます。靴は登山靴じゃないけど、ごっついドックマーティン。デートしてもらえるかな?先約がいそうだけど。