南の猫の新西蘭雑記

日本も結構好きなのですが、根っこがこっちに深いです。

 ジャックとダクスターシリーズ Jak 3 (Mission 54)

Jak 3、ジャックXダクスター 旧世界の遺産ジャックXダクスター2の三部作の完結編。日本未発売ゲーム、ネタバレ全開のご報告となります。


54th Mission 森の望遠鏡を始動せよ
森に行ってみるとバリヤーエーリアンダークエコ生物と空飛ぶエイダークエコ生物がわんさかと遊んでいます。岩にはひとで放電ダークエコ生物が何やらバリヤーみたいな物を放出して、望遠鏡まで上れない様子。砲台にのったバリアーエーリアンを仕留めると、砲手交代。これで、ひとでを焼きます。三台の砲台で、ひとで三匹ずつ。三匹ずつチェックポイントで、一応砲台のノルマが果たされると、死んだひとでの数はキープできました。最後がかなりきつかったです。砲台に座ると、ダークエコ生物たちが攻撃して来て、砲台が爆発します。これらを応戦しながら、ひとでも焼かなければいけないのですが、最後の砲台はもう多勢に無勢。ひとでを焼く暇がない。ひとでを焼いていると、こちらが爆破する〜。と、悔しい事数回。ふと思い出したのが、新たな武器、重量逆転装置。砲台に飛び乗る直前に、撃ってみると皆地に足がつかず、ふわふわと浮いて攻撃できません。この隙にささっとひとで焼き三人前あがり!!!。そうか、こういう風に使うのか(本当?)。この後、高台の望遠鏡までのぼりますが、敵はまだしつこく攻撃してきます。ここはライトジャックのバリヤー。あまり長くはないのですが、攻撃の届かない高さまでは持ちました。頂上までつくと、シームから受け取ったタイムマップを望遠鏡の台におきます。そして、アイピースを覗くとジャックとダークマシンがリンク。ジャックの意識がダークシップに吸い込まれてしまいました。

二周目(ヒーローモード)は、ジャック自身は無敵ですが、砲台はダメでした。敵の攻撃を受けて爆発。重量逆転装置の撃ち放題となりました。これは青い波が周囲に広がっていって、とてもきれいな効果です。