先日、庭で子供友達とおやつを食べました。オレンジの皮を家に運んでくれようとするおかあさまに、こちらへどうぞ、と、庭のコンポースト（生ゴミ箱）の蓋をあけました。
「え〜、オレンジの皮もいれるの？」
「どうしてです？」
「腐葉土が酸性になっちゃうでしょ。お宅のお庭、大丈夫？」
生ゴミだったら何でもつっこんでいます、うちは。雑草も刈った芝生も種も茎もいっしょくたです。愛用掃除機の埃ゴミもぽい。新聞をシュレッダーにかけて入れてもよい、と、とあるパンフレットには書いてありましたが、さすがにこれは遠慮。紙もインクも何が混ざっているか得体がしれませんから。
と、いうことで、ちょっと検索。これなんか、よさそう。
ティー・バッグは避けてます。バッグが残ります。タンパク質類もにおいが強烈ですし、五月蝿いお客さんが来るので、残念ながらビニール袋につつんで通常ゴミへ。卵の殻はじゃりじゃりと残りますが、土に混ざればどうということはありませんので、コンポースト行き。紙類は再生紙用のリサイクルがありますので、そちらへ。
お、こちらも。
柑橘類は書いてませんね。彼女は食品鑑定専門家なので、そちら関係かな〜。今更、生ゴミ選別する気もないけど（爆。回りに植えてあるミントはめげてないから、大丈夫でしょう。
