南の猫の新西蘭雑記

日本も結構好きなのですが、根っこがこっちに深いです。

2008-01-01から1年間の記事一覧

 はるですね〜

青空率がぐんと伸びた朝の通勤路。ふと見上げると、小枝をくわえた鳩が青空と白い雲を背景に黒いシルエットとなって頭上を飛び去っていきました。どこに巣を作るのやら。

 なつめろ……爆

うわ〜……みなさん、お若い。私も中学生だったものね……当時はテレビの歌謡番組で歌っている歌手をみて、新聞でラジオ番組の時間を調べてカセットテープに録音してみて……イギリスに行くのが夢で英語を一生懸命勉強してました。ウン十年後に、ニュージーランド…

 アジモフ博士、原子を語る

Atom作者: Isaac Asimov発売日: 1999/10メディア: 図書館 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るじっくり書く暇がないうちに時間がすぎて、内容がどんどん頭から流れ出ていってしまいました、T T。とりあえず、メモだけでも…… fissionとfusionの違…

 A robot meets a robot on a deserted planet.

試写会にいってまいりました。ひさびさに100満点の映画をみました。諸手をあげておすすめしてしまいます。「WALL - E / ウォーリー」公式サイト 「ぼくもあんなふうにかたづけられたらいいな」と、息子。はい、同感です。ウォーリーが一台ほしいです。イー…

 火星の風景を三色で展開

"ridges in Huo Hsing *1Vallis 灰色と薄い青は好きなコンビネーションなのですが、今回はもとの写真とダブってしまいました。想像力が貧困だとちょっと反省。 *1:Huo Hsing, the Chinese word for the planet Mars

 外国語としての英語

"English as a second language"というフレーズもすっかり定着したニュージーランドです。英語を母国語として話す人が外国人に英語を教えたい場合は、"Teaching English as a Second Language"というコースがあります。だいたい母国語というのは、文字を頼ら…

 大型ハドロン衝突型加速器特集

http://nz.youtube.com/watch?v=qQNpucos9wc http://nz.youtube.com/watch?v=s9XotvwgnaY http://nz.youtube.com/watch?v=MjHals9hDz0 http://nz.youtube.com/watch?v=rgLdIly2Xtw] http://nz.youtube.com/watch?v=3AlS01L5xmM http://nz.youtube.com/watch?…

 光あれ

"Cosmic Variance"というブログでLHC稼働実況中継ブログポスティングなるものをやっていたようです。"Live-Blogging the LHC Startup! "以下抜粋 9:20 am Pacific Time: Let’s be clear. Tonight’s start-up is a symbolic event, not a physics event; as I…

 今世紀最大の発見への秒読み

な〜ておおげさですかね。明後日だそうです、稼働開始。なにがって?もちろんこれです、これ。 「大型ハドロン衝突加速器」 "Large Hadron Collider" はやくもHistory Channelで特集番組。 "Next Big Bang"みたいなぁ。でも、衛星放送は解約してしまったので…

 ケリータールトンアンダーウォーターワールド

鮫がうりものの地元水族館です。五年程前にペンギンが加わりました。まずは小さな南極探検車に乗って、ペンギン村をたずねます。 どちらが見られているのやら…… オリジナルの海中トンネル。 頭上を鮫や鱏が遊泳します。 そして、新しい鱏水槽。 (コスチュー…

 火星の風景を三色に展開

"Gullies of Crater Wall in Terra Sirenum*1" *1:シレーン陸地

 火星の風景スライドショー

火星の風景を三色で展開 お〜、スライドショーができた、パチパチ。いろいろな機能がおもしろいですね〜。下書きがたまるばかりで、どうなることやら。

 火星の風景を三色で展開

"Lava Stratigraphy in the Flanks of Olympus Mons" もう一度

 息子十歳

週末に誕生日をむかえました。仕事でてんてこまいしている母は、残念ながらパーティー準備はほとんどできずに、恒例になったレーザーフォースという屋内戦争ごっこへと、息子はともだちと繰り出しました。暗くした屋内で特別なベストをきて二チームにわかれ…

 火星の風景を三色に展開

"Polar Erg*1" 火星の北極砂砂漠に緑を使ってみました。やっぱりフランク・ハーバートの「砂の惑星」から抜け切れないのでしょう。早く新刊こないかな…… *1:エルグ(砂砂漠)

 ダイ・ハード4.0

ダイ・ハード4.0 [Blu-ray]出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン発売日: 2007/11/07メディア: Blu-ray購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (29件) を見る 息子が1から見始めてここにたどりついたので、まだ見…

 ハリー・ポッター第三弾「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 携帯版作者: J.K.ローリング,松岡佑子出版社/メーカー: 静山社発売日: 2004/11/26メディア: ペーパーバック購入: 4人 クリック: 15回この商品を含むブログ (124件) を見るHarry Potter and the Prisoner of Azkaban (UK)…

 ワンピース

http://www.onemanga.com/One_Piece/510/01/あれ???おいついてしまった……いやぁ、それにしてもよい時代に生まれたものだと感謝、感謝。英語で読むのはめんどくさい、日本語で読みたい、などと贅沢は決して言いませんとも。

 火星の風景を三色に展開

"lava Stratigraphy*1 in the Flanks of Oympus Mons 太陽系最大の山、オリンポス山の山腹。 *1:層序学, 地層のできた順序を研究する地質学の分野

 火星の風景を三色に展開

"Defrosting Dunes in the North Polar Sand Sea"ようやく風邪がなおってきて、解凍された気分です。

 火星の風景を三色に展開

"Craters Within a Crater" フェニックス号はまた、がしがしと火星の表面をひっかいているのでしょうか。

 なのだろうか……新たなアクセサリー

http://nz.youtube.com/watch?v=RWzllOnYW-4 マリリン・モンローが演じたダイヤモンド大好き娘は、ダイヤモンドをちりばめたティアラの存在を初めて知ったとき、こんなところにもダイヤモンドを飾れたのね、と、嬉しげにあの美しい金髪の上にティアラを載せ…

 触媒とは

たとえば、何かのメモをとることが絶対に必要であり、鉛筆も紙ももっていると仮定しよう。しかし、見渡す限り起伏する砂地ばかりの広大な平原の真中に自分が立っていると仮定しよう。紙を置く場所はどこにもないので、メモを取るのは一苦労だしかなり読みに…

 カンフーパンダ 肉まん強し

マクドナルドのおもちゃです。 (私が連れていったのではありません) ハイ〜ヤッ ごち…… 着地がわざとこうなるのかは謎ですが、虎大好き家族としては嬉しいおまけにめぐりあえました。 そして本題。 http://nz.youtube.com/watch?v=o9ocQ-w9rWs 日本ではは…

 おのれを知らずば……

"Future of Biotech, #22 The Marathon Mouseより The hardest part of the science is to know the question to ask. To do that, you have to know what's known and what's not known. Then you have to know what you want to know.何を問うか、と、いう…

 火星の風景を三色で展開

"Large Southern Hemisphere Gully" たぶん、水でできた溝、だそうで。

 古いおうちに行きました。

おひさしぶり! とてもいい天気! 素敵なおうちなの。 お庭仕事、たいへんだ。 Beetleは虫です。 さて、建物の中は…… まるで博物館のようでした。 かなり歴史のある素敵なおうちで、主人の遠縁のお嬢さんの婚約パーティーがありました。きれいだった〜、おい…

 ひさしぶりに快晴で花麗しや

 キャンペーンついでに

はてなTシャツ欲しい!id:zizy-babarと着たい!くじ運はまるでないのだけど、万が一にもあたったらペアルックしてくださいね、副社長。

 おえかきキャンペーン

はいくのほうで、またペンタブがあたるおえかきキャンペーンをしています。前回はパレットが二色に限られていて、それから無意味な模様をかくのが非常に楽しかったので、今回もちょっと手をだしてみましたところ…… 鏡の世界になっていまして、反対の半分に書…